月別アーカイブ: 2014年2月

一般質問 西銘議員・玉城議員・嘉陽議員

西銘純恵議員の一般質問は、3月3日(月曜日)1番目になります。

西銘純恵議員 質問要旨

玉城ノブ子議員の一般質問は、3月3日(月曜日)5番目になります。

玉城ノブ子議員 質問要旨

嘉陽宗儀議員の一般質問は、3月4日(火曜日)7番目になります。

嘉陽宗儀議員 質問要旨

 

一般質問日程をお知らせします。

一般質問日程

 

仲井真知事を証人喚問

仲井真弘多沖縄県知事による米軍新基地建設に向けた同県名護市辺野古の埋め立て証人について検証する県議会調査特別委員会(百条委員会)が21日、開かれ、仲井真知事に対する証人尋問が行われました。県知事が百条委員会に出頭するのは県政史上初めてです。

仲井真知事は公有水面埋立法の「法体系にのっとって基準に適合していることから、総合的に判断して承認せざるを得なかった」と述べ、承認の正当性を強調しました。一方、19日に野党側の要求で提出された「公有水面埋立申請書審査状況中間報告(11月12日)で「環境保全は不可能」とした見解から、辺野古容認へと百八十度方針転換した詳しい経緯については「覚えていない」「記録がない」などとはぐらかす証言に終始しました。

昨年末、上京中に安倍首相、菅官房長官など政府要人と面談した中身については、「来年度予算や基地問題などが主だった」として、辺野古埋め立て承認に関する話し合いはなかったとしました。

同日正午には、県庁前県民広場で日本共産党を含む野党4会派と平和・市民団体主催による、百条委での真相究明を支援する集会が開かれました。

百条委は24日、稲嶺進名護市長と県環境影響評価審査会会長の宮城邦治会長(沖縄国際大学教授)を参考人招致し、意見聴取する予定です。

 

しんぶん赤旗 2014年2月22日付

埋め立て承認で百条委

沖縄県議会(定数48,欠員2)は14日、仲井真弘多知事の新基地建設に向けた同県名護市辺野古の埋め立て承認をめぐる真相解明を求めて、調査特別委員会(百条委員会)の設置を賛成多数で可決しました。

日程は、代表質問前の19日から7日間前後の見込みで、1月に県議会で辞任要求決議が可決されたのに続き、新基地建設反対の沖縄県民の思いを踏みにじった仲井真知事の責任が問われることになります。

百条委設置を求める動議は、「知事の埋め立て承認は県民への説明責任が全く果たされていない」として県議会野党・中立4会派が提案。討論後の採決で日本共産党、社民・護憲ネット、県民ネット、沖縄社会大衆党、地域政党「そうぞう」の24人が賛成し、与党の自民党、公明県民会議、無所属の21人は反対しました。

動議の提案理由を説明した日本共産党県議団の渡久地修幹事長は、米軍普天間基地(宜野湾市)の「県外移設」を強く求めていたにもかかわらず、公約違反を否認し続ける知事の説明について「多くの県民は到底納得していない」と強調。「県民の多くが抱いている疑問、不信を解明することは、いま緊急に求められている」とのべ、知事をはじめ承認にかかわった関係者の尋問や名護市長への意見聴取を行うよう求めました。

 

百条委員会

地方議会の議決により設置する特別委員会の一つ。都道府県および市町村の事務に関する調査権を規定した地方自治法100条に基づきます。当該関係者の証人尋問および参考人の意見聴取,記録の提出などを通じ、真相究明に当たります。関係者の証言や記録提出拒否、虚偽陳述に対しては禁錮などの罰則規定があり、地方議会の最も強力な調査権限です。

しんぶん赤旗2月15日付

知事は承認撤回、辞任を

「仲井真知事は辺野古埋め立て承認を撤回せよ!」「公約違反の責任をとって辞任せよ!」沖縄県の仲井真弘多知(なかいま・ひろかず)知事が昨年末、同県名護市辺野古の米軍新基地建設のための埋め立て承認したことに抗議する県庁包囲行動が14日、行われました。

2000人を超す参加者が「承認撤回」「辞任せよ」と書かれた赤いプラカードを掲げて県庁を取り囲みました。日本共産党を含む野党4会派と平和・市民団体呼びかけによる実行委員会の主催です。

事前集会で県議会の各会派代表が、同日開会の2月定例会冒頭、仲井真知事の承認を検証する調査特別委員会(百条委員会)の設置を提案したことに触れると、大きな拍手に包まれました。

日本共産党の渡久地(とぐち)修県議は「県議会で稲嶺進名護市長などを参考人として招き、徹底的に知事を追及していく。議会内外で力を合わせ、県民は屈服しないことを示そう」と力を込めました。

ヘリ基地反対協の安次富(あしとみ)浩共同代表は「名護のたたかいは、いまや、国際的な運動に発展している。沖縄の尊厳と誇りをまもるため、仲井真知事を知事の座からひきずり下ろそう」と呼びかけました。

しんぶん赤旗2月15日付

沖縄県庁包囲行動実施へ

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沖縄県議会の日本共産党を含む野党4会派と平和・市民団体の代表は7日、県議会内で記者会見し、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事の辞任を求める県庁包囲行動を実施すると発表しました。

包囲行動は2月定例会の開催予定日の14日に合わせ、同日正午に2000人規模を目指す予定。同県名護市辺野古の新基地建設に向けた安倍政権の埋め立て申請を承認した仲井真知事に対し、承認撤回と公約違反の責任をとって辞職を求める県民の意思を突き付けるとしています。

日本共産党の渡久地(とぐち)修県議は1月10日の辞任要求決議に触れ「県政史上初の決議であり、知事は重く受け止めるべきだ」と強調。「名護市長選で辺野古反対の審判が下され、民意は明確だ」と訴えました。

県選出の島尻安伊子参院議員(自民)が5日の予算委で、市長権限で基地建設を阻止すると述べている稲嶺進市長を「行政権限の乱用」だと敵視、警察を動員して反対運動の排除を求めたことへの批判が噴出しました。

県民ネットの奥平一夫県議は「県民の怒りの火に油を注ぐ行為。民意に対する挑戦だ」と糾弾、社民・護憲ネットの仲宗根悟県議は「包囲行動で県民の怒りを結集させたいと語気を強めました。

しんぶん赤旗 2014年2月15日付