「子どもに拓かれた教育を」

沖縄県私学振興大会開く

「すべての子どもたちに拓(ひら)かれた教育を」をテーマに、第1回沖縄県私学振興大会が3月26日、那覇市内で開かれました。主催は、沖縄県私立中学高等学校保護者会、沖縄県私立中学高等学校協会です。私学振興大会は多くの県で開催されていますが、沖縄県は、未開催八県のうちの一つでした。

沖縄県の私立中学校は、沖縄カトリック中学校など5校、私立高校は沖縄尚学高等学校など4校で、県内の中学生・高校生の5%にあたる約5000人が学んでいます。

翁長雄志知事が振興大会に出席し、「建学の精神のもと個性豊かで多様な教育活動を展開し、私立学校教育の発展と未来を担う若者の育成に日々尽力されていることに深く敬意を表します」と祝辞をのべました。

沖縄県議会私学等議員連盟のカヨウ宗儀会長(日本共産党)は、県議会での私学振興に関する知事答弁を詳しく紹介し、「翁長知事になって私学振興にたいする県の取り組みが明確になっています」とあいさつしました。

沖縄県私立中学高等学校保護者会代表の樋口泰子さんが「私学助成の一層の拡充・強化について要望します」と訴えた「保護者の願い」をカヨウ議員連盟会長に手渡しました。

日本共産党県議団のとぐち修、ニシメ純恵、玉城ノブコ、比嘉みずきの各県議も参加し、紹介されました。   2016年4月1日付しんぶん赤旗

コメントを残す