瀬長 美佐雄 議員 一般質問 通告

2017年 第1回沖縄県議会(定例会)  3月1 日(水)

瀬長修 議員 一般質問通告

1 知事の所信表明について

(1) 「県政運営に取り組む決意について」、「誇りある豊かさ」を実現する、「今後の沖縄振興に 向けた取組について」、「沖縄らしい優しい社会を創りあげ」と記述した表現に込めた理念 や思い、県民に対するメッセージを伺う。

(2) 沖縄を取り巻く現状認識について

ア 沖縄県内の経済は、観光関連指標が前年を上回るなど、景気は全体として拡大してい ると述べ、入域観光客数、観光収入などが記されている。 先日、2021年度までの目標値を上方修正している。その理由と根拠を伺う。

イ 完全失業率の改善など評価できるが、離職率の高さや正規雇用化などの質の改善、県 民所得の向上など継続的な課題を述べています。これら課題解決の新年度事業計画や 目標を伺う。

ウ 観光産業従事者の待遇改善に県としても取り組むべきではないか、現状認識と対策を 伺う。

2 世界のウチナーンチュネットワーク強化で沖縄の発展につなげるために

(1) 世界のウチナーンチュネットワーク強化事業の概要を伺う。

(2) 海外駐在員の役割、活動状況を伺う。

(3) 県産品販路開拓や観光客誘客に貢献する駐在員の位置づけなど、拡充の考えはないか 伺う。

(4) 海外県人会との連携について

ア 県、大学、市町村の海外県系子弟の受け入れ、留学生の状況を伺う。

イ 外国観光客誘客、ツアーガイド養成など、海外県系子弟と連携する計画はないか伺う。

ウ オーストラリアなど滞在期間の長い観光客の誘致の努力、戦略が必要だがどうか伺う。

(5) 「世界のウチナーンチュ大会・世界のウチナーンチュの日宣言」について

ア 新年度以降の計画を伺う。

イ 沖縄県内と移住地国での移民の歴史を研究し、世界の同胞との窓口になるセンターが 必要と考え提起したが、担当窓口を伺う。

ウ 大会を機に「ルーツさがし」への関心の高さが確認されたが、今後の対応を伺う。

エ 多言語による沖縄情報の公式発信で、歴史と文化、平和構築の理解を広める考えはな いか伺う。

3 放課後児童クラブ(学童保育)支援事業の拡充について

(1) 放課後児童クラブ運営の実態及び入所待機児童の実態を伺う。

(2) 放課後児童クラブ支援事業の実績と推移を伺う。

(3) 家賃等賃貸の自己負担で、学童事業運営するクラブ数、総数に占める割合、児童数を伺 う。

(4) 家賃等補助事業の要件(公的施設への移行する計画前提)見直しを求める。

(5) 学童保育料金の全国と沖縄の比較を伺う。

(6) 施設の現状について、公的施設利用の全国との比較を伺う。

4 米軍基地問題について

(1) 米軍基地関係の事故・事件に関する、抗議申し入れ件数と原因調査報告・回答を受けた件数を伺う。

(2) 米兵犯罪の根絶のために

ア 今年度の米兵犯罪の件数、深夜外出時間帯の件数、事件内容を伺う。

イ 米兵の特権を与えている日米地位協定の抜本改定に取り組むべき。犯罪防止に関する 政府との交渉を伺う。

ウ 米軍基地の全面撤去以外に米兵犯罪根絶のすべはない。最低限、在沖米海兵隊の撤 退について地理的、軍事的、必要のない海兵隊の必要性について調査研究の検討を 求める。

5 豊見城城址跡地の整備構想について

(1) 県立空手会館の新年度の活用計画はどうなっているか伺う。

(2) 工芸の杜(仮称)の整備に向けた新年度の計画を伺う。

(3) 豊見城グスク復元への県の見解を伺う。

6 県道11号線の拡張工事の整備促進を求める。 今年度の整備率見込み、新年度計画と完了年度の見通しを伺う。

7 豊見城市真玉橋の急傾斜地崩壊対策事業の計画と進捗を伺う。

8 県立農業大学校の移転整備促進に向けた今年度の取り組みを伺う。

9 食糧自給率向上を目指し、植物工場の生産量、栽培技術確立、この成果をどう発展させる か伺う。

10 県庁職員研修制度の拡充について

(1) 職員の年齢構成、復帰後生まれの比率を伺う。

(2) 研修制度の状況を伺う。

(3) 沖縄の歴史、文化、伝統、及び県の21世紀ビジョンの推進力となるために研修内容を拡 充する考えはないか伺う。

11 我が党の代表質問との関連について

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